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やっと映画だ!「レベッカ」/A .ヒッチコック [映画]

映画からすっかり離れました。時間が合わないとなかなか。
病み上がりのリハビリを兼ねまして妻と「午前十時の映画館」です。
 恥ずかしながら今年度初めての一本となります。すでに12本は上映済み。残念。
 「レベッカ」です。NOKKOでもなければベッキーでもありません。
公開は1940年、日本公開に至っては1951年。戦争の影がこんなところにもありますね。
 ストーリーは例によってカット。
主演のジョーン・フォンテインの美しいこと。調べましたらナンと「日本は東京生まれ」お父上は東京帝国大学の招聘教授だったそう。一時は聖心女子学院にも通っていらしたお嬢さまでした。

 映画の中では「場違いな」境遇になってしまった女性をうまく演じています。
印象的なのは題名でもある「レベッカ」亡くなった元夫人と対決する姿勢を決めてからの「凜」とした
演技。それまでのおどおどはどこへ行ってしまったのか!?というぐらい強い女になります。

 あと、レベッカ付きだった女中頭、ダンヴァース夫人。
ハイジでいう「ロッテンマイアーさん」を100倍おっかなくしたような人も最後まで「憎々しい」演技でした。
 ひとつわからなかったこと。レベッカの悪女ぶりを全て理解してでのダンヴァース婦人の忠誠だったのでしょうか。あんなに崇拝する対象だったのかがいまひとつ。

 あとどんな理由でも殺しちゃいかんでしょ。そこも映画は未解決。

 黒白な画面が想像力を刺激しますが、もし、カラーだったらさぞかし綺麗な映画になったでしょうに。


レベッカ [DVD] FRT-001



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しまふくろう

駅員3さん、nice感謝します。
by しまふくろう (2012-06-01 16:33) 

びっけ

そうそう、主演女優がとても美しい人でしたね。
前半の清純で爽やかな感じから、後半の過去の幻影(前妻レベッカ)と対峙する気概を持つあたり、見ごたえがありますよね。

こちらからトラバしてみますね!
by びっけ (2012-06-19 20:34) 

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